3Dデータのニテコ図研

3次元平面の交差線を知る方法

STEP1

STEP1
  • 三角形で定義される3次元平面AとBが存在しています。
  • 現在、面Aと面Bとは平行でなく、2つの3角形は交差していません。(交差していてもかまいません)
  • 面A面B共、無限大の大きさであるならば、交線が空間上に存在します。
  • 面Bによって切断される面Aの稜線上の点を求めることによって、交線上の2点が明らかになります。

STEP2

STEP2
  • 南東等角図からスタートします。
  • コマンド:CAMERA<Enter>
  • 新しいカメラの位置を指定:p1点を指示(端点)
  • 新しいカメラの目標を指定:p2点を指示(端点)

STEP3

STEP3
  • p1からp2を見たような画面表示になります。
  • コマンド:UCS<Enter>
  • オプションを入力 :V<Enter>
  • これにより座標系が切り替わります。

STEP4

STEP4
  • コマンド:LINE<Enter> LINE 1 点目を指定:p3点を指示(交点)
  • 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:@0,0,100<Enter>
  • 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:<Enter>
  • コマンド:LINE<Enter> LINE 1 点目を指定:p4点を指示(交点)
  • 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:@0,0,100<Enter>
  • 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:<Enter>
  • @0,0,100のうち、100の数値は、図形の大きさやよって異なります。
  • p3,p4の交点が得られないような位置関係の時には、交点が生成されるような位置まで、面Bを面に沿って平行移動します。

STEP5

STEP5
  • 表示を南東等角図に戻します。
  • 表示メニュー>3Dビュー>南東等角図
  • p5,p6を通過するような直線が描かれています。
  • p5,p6が面B上にできてしまった場合には、直線を延長し、面Aの稜線上に交点が生成されるようにします。

STEP6

STEP6
  • コマンド:UCS<Enter>
  • オプションを入力 :W<Enter>
  • これによりワールド座標系に戻ります。
  • その後p5とp6を直線で結びます。
  • p5とp6が交線上の2点となります。

注意