3Dデータのニテコ図研

3次元スキャナの利用

3次元スキャナ

対象機種

  • ローランドDG製 PIX-30

測定物

  • ミニカーの上面(測定範囲 X:65mm Y:30mm)

測定ピッチ

  • 0.5mm(0.05mmまで可能)

測定時間

  • 60分

3次元スキャナ

  • 写真のように上からセンサー(針のようなもの)が下降し、物体に衝突して高さ情報を得ています。
  • センサーは順次左から右に向かってX方向に移動。 ミニカーを固定しているテーブルは、Y方向のみに移動。
  • 最初の設定さえ行なえば、後は無人運転となり動作音もほとんど気になりません。
  • 写真ではミニカーの上面のみスキャンしているところですが、側面、正面側については、あらためて90度回転させて固定して、再度スキャニングします。
  • このような自動車のきれいなカーブについては、スキャンせずに3次元CADで入力していく方が効率は良いです。
  • ノギスなどでは測定不可能なねじれ面などがある部品について、その面のみをスキャンして3次元CADで仕上げることになります。
  • もちろん、精度をあまり必要としないホビー用途にはかなりの台数が稼動していると思われます。

スキャニング後の3次元DXFデータ