AutoCADプロフェッショナル試験に合格しました。

AutoCAD プロフェッショナル 認定資格 バッジ

昨日AutoCAD2017プロフェッショナル試験に合格しました。この後、2日間に渡る専門研修を受講して、ようやく次年度のAutoCADインストラクターとして認定されることになります。有効期間は1年だけなので、毎年更新するのはかなりのエネルギーを使います。それだけに認定インストラクターとしての信頼も得ることができるということでしょう。

AutoCAD プロフェッショナル 認定資格

長年に渡り、AutoCADをお仕事で使用されてきたオペレータの方も大勢いらっしゃることと思います。但し限られた業種でのみAutoCADを使い続けた場合には、どうしても使うコマンドや機能が限られてしまいます。また年々バージョンアップを重ねる毎に進化しているAutoCADは、数年前とは大きく使い方も変わっている場合があるかもしれません。勿論、10年前と同じような操作を続けていても、図面を描くのにはさほど困らないと思います。

私は会社創業前の1989年頃から当時のバージョンEX-2を使い始めたので、使用経験は30年近くになります。当時は多くのPCソフトがMS-DOS上で動いていたので当然ですが、メニューや画面レイアウトは当時からは全く変わっています。それでも線分(line)や円(circle)コマンドなどの使い方は根本的に変わっていません。リボンメニューを使いたくなければ、コマンドラインからキーボード入力して操作をすることは、最新バージョンのAutoCADでも可能です。配列複写などはコマンドの頭に -(ハイフン)を付けて、 -ar と入力すれは、配列複写専用のリボンメニュー無しでも処理できます。

けれども「新しい機能を使えばもっと早く図面が描けるのに」、「印刷もこうすればもっと効率的なのに」、と他社の作図例を見て感じることも度々あります。勿論CAD講師として企業へ研修に伺う際には、そのような改善点もお伝えします。とは言え実際にご依頼いただく出張研修で受講されるのは、新入社員をはじめとしたAutoCAD初心者の方々です。そのような方々はむしろ最新バージョンの機能にあまり抵抗もなく、操作していただけます。ある程度ベテランの方々にこそ、お伝えしたい機能があるのですが、なかなかそういった機会がないのが残念です。

もし「入門、基礎レベルの講習では物足りない」「自己流のやり方に疑問を感じている」方がいらっしゃったら、AutoCAD実践-出張研修を是非ご検討ください。当社が運営するCADスクールCADCIL(キャドシル)は信頼のオートデスク認定トレーニングセンターです。土・日・祝日の研修も可能です。