AutoCAD AutoCAD 3D ソリッド履歴を使った編集 AutoCADのソリッドモデリングでは、ブール演算の機能を度々使用します。和 差 交差でソリッドモデルの形状編集を行った後に、ブール演算実行前のソリッドモデル単体のサイズを修正する必要がある場合には、ソリッド履歴をオンにしておくと簡単に修正... 2023.11.26 AutoCADCAD研修
3Dデータ作成/3Dプリント AutoCAD-3D 自動調整サーフェスで作成したらせんの形状変更 一般的な産業用途として、AutoCADの3D機能を使ったモデルは、3Dソリッドか3Dサーフェスのどちらかを用いることになります。ソリッドとサーフェスのどちらを使ったほうがよいかは、業務の目的や形状に応じて適切に選択する必要があります。サーフ... 2023.11.19 3Dデータ作成/3DプリントAutoCAD
AutoCAD AutoCAD パラメータ・アクションを使わずにダイナミックブロックを作る ダイナミックブロックを作成するには、通常はパラメータ&アクションを利用します。しかし、これらを使いこなすのは難しく、思い通りのブロックが作成できない場合もあります。その一方、ブロックの形状によっては、パラメータ&アクションを使わずに簡単に作... 2023.10.22 AutoCAD
3Dデータ作成/3Dプリント 切頂二十面体をAutoCADでサクッと作る 切頂二十面体という立体形状があります。サッカーボールの原型になるカタチですね。先日、このカタチをFusion360で作成している動画を見つけました。Fusion360は3Dモデリングが得意なはずですが、手順が複雑なようでした。AutoCAD... 2022.04.19 3Dデータ作成/3DプリントAutoCAD
3Dデータ作成/3Dプリント 3Dのご相談 前の記事で案内していますが、5月14日にオンラインセミナーを開催いたします。過去に弊社のAutoCAD講座を受講いただいた企業様へ、セミナーのご案内を配信しました。3年前、AutoCAD出張研修をご依頼いただいた岡山県の企業様から、早速3D... 2022.04.18 3Dデータ作成/3DプリントAutoCADCAD研修
3Dデータ作成/3Dプリント ラフなDXFデータをFusion 360で利用する為の準備 本格的な3次元CADの機能を持つFusion360は低コストで導入できることもあり、個人で利用される方もかなり多いと思います。最近はAutoCADだけでなく、Fusion360の講習についてもお問い合わせをいただくことが多くなってきました。... 2018.06.25 3Dデータ作成/3DプリントFusion 360
AutoCAD ユーザ定義パターンを使ったハッチング 以前の記事「ハッチングパターンにANSI31を使うことで生じる問題」でハッチングには「ANSI31」を使わないで「ユーザ定義」を使った方が都合が良いと書きました。今回は「ユーザ定義」を使ったハッチングに絞った内容を書きたいと思います。機械図... 2018.05.15 AutoCAD建築図面作成・編集特許図面作成
AutoCAD ハッチングパターンにANSI31を使うことで生じる問題 AutoCADには最初から数多くのハッチングパターンが用意されています。よく利用されるのはANSI31でしょうか。Inventorで作成した3次元データから2D図面にする場合があります。もしその中に断面図がある場合、AutoCADに読み込む... 2018.05.12 AutoCAD意匠図面・意匠写真作成
AutoCAD 特許図面としてフローチャートを作成する際の文字記入 以前、「特許図面でフローチャート記号を素早く描く」という記事を書きました。今回は文字の記入について考えてみます。プログラムを作成する際に用いるフローチャートですが、特許図面の場合には既定のサイズに収めなければならないので、記号や文字のサイズ... 2018.05.07 AutoCAD特許図面作成
AutoCAD AutoCADの独自コマンドを使った作業の自動化 弊社では1990年創業当時からAutoCADをカスタマイズして図面作成や編集作業の自動化をはかってきました。その頃はまだ廉価版のLTは出ておらず、OSもWindowsが登場する前でした。その為、当時のAutoCADと言えばレギュラー版という... 2018.04.14 AutoCAD建築図面作成・編集